オンラインTOC計(全有機炭素計)は、水中の全有機炭素(TOC)を連続測定し、工場排水やプロセス水の有機物負荷をリアルタイムで監視する分析計です。 TOCを継続的に測定することで、水質変動の早期把握や排水処理プロセスの管理に活用できます。
ハックジャパンのオンラインTOC計 BioTector(バイオテクター)シリーズは、独自の湿式二段階酸化方式を採用しています。セルフクリーニング機能と大口径のサンプルチューブにより、SS(懸濁物質)、油分、塩分、カルシウムなどを含む測定の難しいサンプルにも対応し、目詰まりを抑えながら安定した連続測定を実現します。
用途や測定レンジに応じて、低濃度の冷却水・RO水・回収水・放流水から、高濃度の産業排水やプロセス水まで対応するオンラインTOC計をラインアップしています。 また、TOCだけでなくTN(全窒素)・TP(全リン)を測定可能なモデルや、乳製品工場など高タンパク質サンプル向けのモデルもご用意しています。
オンラインTOC計を選定する際は、測定レンジだけでなく、サンプルに含まれるSSや粒子、油分、塩分、カルシウム、測定流路数、メンテナンス頻度などを考慮することが重要です。下記のBioTectorシリーズから、測定対象や用途に適したモデルをご確認いただけます。
価格は仕様、測定レンジ、流路数、オプションなどによって異なります。測定対象に適した機種選定についてもお気軽にお問い合わせください。測定原理、仕様、メンテナンス等の詳細はカタログをご確認いただけます。



